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大型荷物の運送依頼は簡単に引き受け不可?一般的なサイズと重要の目安とは

2021.04.05
分類:その他

大型荷物の運送を依頼されても、サイズや重要などの関係上、依頼を受け入れることが難しいというものも中にはあるでしょう。

大きさや重量のある大型の荷物の場合、事前にどのくらいまでの大きさや重要であれば可能という目安があるはずなので、依頼を受ける前に伝えておくと安心です。

大型荷物のサイズと重量の目安とは?

特別積み合せ貨物運送を特積みといいますが、定期的な運送便に貨物を積み合わせ運送する方法です。

宅配便以外の他の荷物が混載することとなりますが、トラック1台のトラックを貸し切ればコストが高額になり、効率も悪くなるため大型荷物には一定の制限を設けています。

大型荷物のサイズ

大型荷物のサイズ区分には定義がありませんが、配送会社によって対応可能とする大きさは違っています。

一般的な例で見ると、荷物の3辺合計が160cm以上、200260cm以内を目安とされており、中には1辺の長さに制限を設けていることもあるようです。

他にも長さが450cmまでなど規定を設けていることもあります。

規定を超える場合は、大型荷物や引っ越し用配送サービスやチャーター便などの運送方法であれば可能というケースが多いといえます。

大型荷物の重量

大型荷物の重量も特に定義はなく、配送会社ごとで対応可能な範囲は異なります。

一般的に目安とされているのは、重さ25kg以上、30kg50kg以内で、70kgを超える場合はパレットに積まれます。

作業員1人で積み下ろしが難しい重さの場合には対応不可というケースが多いようです。

 

大型荷物は目的に合った運送方法を選んでもらうことが大切

一般に大型荷物を運ぶ方法として、配送業者や軽貨物ドライバーなどに依頼することが多いといえます。

その際、目的に合った配送サービスを利用してもらうことが望ましいですが、特に精密機器や破損しやすい荷物、高額商品やゴルフバッグなど送るときには、専用の梱包や保険への加入などのサービスも提供するとより安心して利用してもらえます。

決められたサイズや重量の規定の範囲であるか、準備できる専用ボックスや容器、袋などに収まるのか確認してもらうことが必要となります。

また、大型荷物の場合は近場でも翌日配達になることが多いといえる上、時間指定など細かな設定も難しいケースがほとんどです。もし急ぎの配送を希望する場合には、チャーター便などを利用してもらったほうがよいといえます。